あなたは普段、橋を渡るとき、ビルの中に入るとき、水道の蛇口をひねるとき、それらが安全に使えることを当たり前だと思っていませんか?実は、私たちの生活を支えるこれらのインフラ設備は、目に見えない場所で多くの専門家たちによって日々メンテナンスされています。
茨城県神栖市に本社を構える超高圧関東株式会社は、そんな縁の下の力持ちとして1991年の創業以来、30年以上にわたり日本全国のインフラ整備を支えてきました。高度経済成長期に建設された多くのインフラ設備が老朽化する今、その役割はますます重要になっています。
今回は、超高圧関東株式会社が手がける環境に優しい革新的なメンテナンス技術や、全国で活躍する技術者たちの姿、そして成長を続けるインフラメンテナンス業界の将来性について紹介します。技術を磨きながら社会に貢献できる仕事に興味がある方、新しいキャリアパスを探している方は、ぜひ最後までお読みください。
日本の未来を支えるインフラメンテナンスの世界—その扉を叩く第一歩になるかもしれません。
≪目次≫
-インフラメンテナンス業界の現状と将来性
-超高圧関東の環境に優しい革新的技術
-全国で活躍する機動力と豊富な実績
-安全への徹底的なこだわり
-超高圧関東で働く魅力
-まとめ
■インフラメンテナンス業界の現状と将来性
「老いゆくインフラ」という日本の課題
皆さんは日頃、何気なく通る橋や道路、利用する水道などに「寿命」があることをご存じでしょうか?実は、日本の多くのインフラ設備は高度経済成長期(1950年代後半〜1970年代)に一気に建設されました。それから50年以上が経過した今、これらの施設は一斉に老朽化の時期を迎えています。
国土交通省の調査によると、2033年には日本全国の道路橋の約63%、河川管理施設の約62%が建設後50年を超えるとされています。これは単に「古くなる」というだけでなく、安全性の低下や機能不全のリスクが高まるということを意味します。
実際に2012年には笹子トンネルの天井板崩落事故が発生し、尊い命が失われました。これをきっかけに、インフラの老朽化問題は国民的な課題として認識されるようになりました。
「2030年クライシス」という人材不足の危機
インフラの老朽化と並行して、もう一つの大きな問題が迫っています。それは、メンテナンスを担う技術者の不足です。ある調査によれば、2030年には全国の約3割のインフラ設備でメンテナンスが成り立たなくなる可能性があるといわれています。これは「2030年クライシス」と呼ばれ、2045年には半数以上の設備がメンテナンス困難になるという予測もあります。
なぜこのような状況になるのでしょうか?主な理由は以下の通りです:
技術者の高齢化と若手人材の不足
地方自治体の財政難による維持管理費の削減
建設業界全体の人手不足
専門的な技術・知識を持つ人材の育成不足
言い換えれば、これからのインフラメンテナンス業界では、技術を持った人材の価値がますます高まるということです。
-拡大するインフラメンテナンス市場
このような背景から、インフラメンテナンス業界の市場規模は今後も着実に拡大していくと予測されています。2024年現在、日本国内のインフラメンテナンス市場は5〜6兆円規模と推計されており、2044年には7.1兆円にまで成長すると見込まれています。
さらに視野を世界に広げると、グローバルなインフラメンテナンス市場は約200兆円とも言われ、そのうちアジア・オセアニア地域だけでも約80兆円の市場があるとされています。発展途上国のインフラ整備が進む中、日本の高度な技術や経験は国際的にも高く評価されています。
-「予防保全」という新しい考え方
近年、インフラ整備の考え方は大きく変わりつつあります。従来の「事後保全」(壊れてから直す)から「予防保全」(壊れる前に対策する)へと移行しています。
例えば、橋の場合、完全に劣化してから架け替えると莫大なコストがかかります。しかし、定期的な点検と早期の補修を行うことで、橋の寿命を大幅に延ばし、結果的にコストを削減できるのです。
政府も「インフラ長寿命化基本計画」を策定し、予防保全型のメンテナンスを推進しています。これにより、継続的かつ計画的なメンテナンス需要が見込まれています。
-社会的使命としてのインフラメンテナンス
インフラメンテナンスは単なるビジネスではなく、社会の安全と機能を守るという重要な使命を担っています。道路や橋が安全に利用できること、水道の水がきれいに供給されること、電気が安定して届くこと—これらは私たちの生活の基盤です。
インフラメンテナンスの仕事は、直接目に見える華やかさはないかもしれませんが、社会の縁の下の力持ちとして、非常に価値のある職業といえるでしょう。
このように、インフラメンテナンス業界は課題と可能性が共存する成長分野です。
■超高圧関東の環境に優しい革新的技術
超高圧関東株式会社は創業以来、「卓越した技術と発想で地球と身体に優しい工法を用いて社会に貢献する」という経営理念を掲げています。これは単なるスローガンではなく、実際の技術や工法にしっかりと反映されているのです。
特に注目したいのは、当社が主力としている2つの工法です。「ウォータージェット工法」と「循環式ショットブラスト工法」—これらは従来の工法と比べて環境負荷を大幅に低減しながら、高い効果を発揮する革新的な技術です。
-水の力で甦るインフラ:ウォータージェット工法
水だけで汚れを落とす驚きの技術
ウォータージェット工法とは、とても高い圧力をかけた水を細いノズルから噴射して、対象物の表面処理や洗浄を行う技術です。専門的には「最高245MPa(メガパスカル)」という超高圧を使うのですが、わかりやすく言えば、家庭用の高圧洗浄機の約100倍もの圧力で水を噴射するイメージです。
例えば、古くなった橋の塗装を剥がしたり、コンクリートの劣化した部分だけを取り除いたりする作業に使われます。
精密な作業が可能な「優しさ」と「強さ」
ウォータージェット工法のもう一つの魅力は、その精密さです。水の圧力を調整することで、例えばコンクリートの中にある鉄筋を傷つけることなく、劣化部分だけを取り除くことができます。
これは、料理で例えるなら、包丁ではなくレーザーカッターで具材を切るようなもの。必要な部分だけに働きかけ、周囲を傷つけない繊細な作業ができるのです。
実際の現場では、この技術によって橋やトンネル、道路などのメンテナンス作業が格段に効率化されています。従来なら全面的に作り直すしかなかった構造物も、必要な部分だけ補修することで長持ちさせられるようになりました。
-廃棄物を最小限に:循環式ショットブラスト工法
「捨てる」から「再利用する」へ
循環式ショットブラスト工法は、小さな金属の粒(研削材)を高速で対象物に吹き付けて表面処理を行う技術です。例えば、橋や鉄骨の古い塗膜を剥がしたり、表面を滑らかにしたりする作業に使われます。
従来のブラスト工法では、使用した研削材はそのまま廃棄物になっていました。1,000㎡の施工で約40トンもの廃棄物が発生していたのです。
しかし、超高圧関東が採用する循環式ショットブラスト工法では、使用した研削材を回収し、塗膜くずと選別して再利用します。その結果、廃棄物の量を従来の約40分の1(1,000㎡あたり約1トン)に削減することに成功しました。
作業環境の改善にも効果を発揮
循環式ショットブラスト工法では、金属系の研削材を使用するため、従来工法のように研削材が破砕して粉じんになることが少ないという特徴もあります。これにより、作業現場の空気がきれいになり、作業員の健康管理にも役立っています。
家庭で掃除をするとき、掃除機を使うか、ほうきを使うかの違いのようなものかもしれません。同じ掃除でも、空気中にほこりが舞わない方が健康に良いですよね。
-技術の力で世界をもっと良くする
このように超高圧関東の技術は、環境保全、コスト削減、作業効率の向上、そして作業員の健康維持など、様々な面でメリットをもたらしています。一見地味な工事や補修の仕事も、こうした革新的な技術によって、地球の未来に大きく貢献しているのです。
実際の現場では、これらの技術を駆使して橋や道路、プラント設備、タンク、船舶など様々なインフラ設備のメンテナンスが行われています。私たちの目には見えないところで、超高圧関東の技術者たちが安全で環境に優しい方法で社会基盤を支えているのです。
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■弊社の仕事について
-多様な業界との取引から生まれる幅広い経験
超高圧関東株式会社の強みの一つが、多様な業界との取引実績です。電力関係、造船関係、石油化学・プラント関係、建築関係など、様々な分野の企業と取引があります。主な取引先としては、以下のような企業が挙げられます:
電力関係: 東京電力、東京パワーテクノロジー、鹿島北共同発電など
造船関係: 新潟造船、ユニバーサル造船など
石油化学・プラント関係: 出光興産、レイズネクスト、日本化工機など
建築関係: 清水建設、鹿島建設、戸田建設、大成建設など
これらの企業は、それぞれの分野でトップクラスの実績を持つ企業ばかりです。こうした企業との取引があるということは、超高圧関東の技術力や信頼性が高く評価されている証拠と言えるでしょう。
また、多様な取引先があることで、様々な現場環境や条件に対応する技術やノウハウが蓄積されています。例えば、発電所での作業と船舶でのメンテナンスでは求められる技術や安全対策が異なりますが、超高圧関東はどちらの現場でも高い品質の作業を提供できるのです。
-見えないところで日本を支える誇りある仕事
超高圧関東の仕事は、普段の生活ではなかなか目に見えないところで行われています。例えば、橋の下で補修作業をしている様子や、工場のタンク内部で清掃している様子を一般の人が目にする機会はほとんどありません。
しかし、その「見えない仕事」が私たちの安全で快適な生活を支えているのです。通勤や旅行で使う道路や橋、毎日使う水道、電気を供給する発電所—これらのインフラが安全に機能し続けるために、超高圧関東の技術者たちは日々奮闘しています。
ある意味で、超高圧関東の仕事は「縁の下の力持ち」的な存在です。華やかさはなくても、社会にとって不可欠な役割を担っているという誇りと責任を持って仕事に取り組んでいます。
また、日本で培った技術やノウハウは、将来的にはアジアを中心とした海外でも活用できる可能性を秘めています。先に述べたように、世界のインフラメンテナンス市場は約200兆円、アジア・オセアニア地域だけでも約80兆円と言われています。
日本の高度な技術を持つ企業として、これからの時代はさらに活躍の場が広がっていくことでしょう。まさに「Think Globally, Act Locally(地球規模で考え、地域で行動する)」を体現する企業と言えるかもしれません。
■安全への徹底的なこだわり
-安全はすべての基本、命を守る現場の鉄則
インフラメンテナンスの現場は、時に危険と隣り合わせです。橋の下での高所作業、狭いタンク内部での洗浄作業、245MPaという超高圧水を扱う作業など、一歩間違えれば大きな事故につながりかねません。超高圧関東では「安全」を何よりも優先する企業文化が根付いています。
例えば、ウォータージェット工事で使用する超高圧水は、20MPaで既に人体を貫通するほどの威力があります。当社が使用する最大245MPaの水圧は、その約12倍。まさに「水の刃物」とも言える危険性を伴うものなのです。このような危険と向き合いながら、安全に仕事を進めるには、徹底した安全管理が不可欠です。
-コミュニケーションが命を守る、現場の絆
超高圧関東が掲げる安全への取り組みの中で、特に重視しているのが「コミュニケーションを重視した安心・安全な施工」です。
これは具体的にどういうことでしょうか?例えば、毎朝の現場での「KY(危険予知)活動」があります。その日の作業で起こりうる危険を全員で予測し、対策を話し合うのです。「あの箇所は足場が不安定だから気をつけよう」「今日は風が強いから飛散防止をしっかりしよう」といった具体的な声掛けが、事故を未然に防ぎます。
また、チーム内での情報共有も徹底しています。「このホースに傷がある」「あの部分の塗装が剥がれやすい」など、些細な気づきでも共有することで、全員の安全意識が高まります。家族で例えるなら、「階段におもちゃが落ちてたから片付けておいたよ」と声をかけるようなものです。小さな声掛けが大きな事故を防ぐのです。
安全は一人の努力だけでは守れません。チーム全体で協力し、コミュニケーションを取りながら、互いの命と健康を守り合う—そんな絆が超高圧関東の現場には息づいています。
安全への取り組みは一見地味かもしれませんが、社員とその家族の幸せを守り、お客様に安心して仕事を任せていただくための最も重要な土台です。
■超高圧関東で働く魅力
-大切にしている3つの価値観
超高圧関東株式会社が大切にしている価値観があります。これは単なる理念ではなく、社員一人ひとりが仕事に取り組む際の指針となっているものです。
1. 基本的な礼儀・マナーの遵守
仕事の基本は人との関わり合いです。お客様はもちろん、仲間同士でも礼儀とマナーを大切にすることで、円滑なコミュニケーションが生まれ、信頼関係が築かれます。挨拶や時間を守るといった基本的なことから、相手の立場を考えた行動まで、社会人としての基本を大切にしています。
2. 臨機応変さと柔軟性
インフラメンテナンスの現場では、予期せぬ事態が起こることも少なくありません。天候の急変、作業中に発見された新たな不具合、機材のトラブルなど、様々な状況に対応する必要があります。「マニュアル通りにいかない」ことを前提に、状況に応じて最適な判断ができる柔軟性が求められ、また高く評価される職場です。
3. チャレンジ精神
「初めてのことを恐れない」という姿勢は、技術者として成長するための重要な素質です。新しい工法に挑戦したり、未経験の現場に積極的に取り組んだりすることで、技術の幅が広がります。超高圧関東では、このようなチャレンジ精神を持つ社員を応援し、新しいことに挑戦する機会を提供しています。
-魅力的な待遇と働き方
高水準の給与体系
超高圧関東では、技術と経験に見合った高水準の給与体系を用意しています。
具体的には:
現場作業員:月給33万円〜44万円
施工管理:月給40万円〜50万円
さらに、出張手当(1日3,000円)が加算されるため、年間で8ヶ月程度の出張があれば、1年目から470万円以上の年収も可能です。家族を養う方も、将来の資金計画を立てる若手の方も、安心して働ける収入水準といえるでしょう。
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-出張ライフのメリット
「出張が多い」と聞くと不安に思う方もいるかもしれませんが、超高圧関東の出張には多くのメリットがあります:
出張先への移動費・宿泊費はすべて会社負担
滞在中は毎日手当が出るため貯金しやすい
日本各地の文化や食を体験できる
チームでの出張で仲間との絆が深まる
例えば、北海道での仕事であれば新鮮な海鮮料理を味わったり、岐阜であれば温泉を楽しんだりと、全国各地の魅力を味わいながら仕事ができるのは、デスクワークにはない魅力です。
-キャリア形成と成長機会
段階的な技術習得システム
超高圧関東では、一人前の技術者に育つための段階的な育成システムがあります。例えば:
見習い期間:先輩社員について基本的な作業方法や安全管理を学ぶ
基本技術の習得:徐々に自分で作業を行えるようになり、基本的な技術を身につける
技術の応用:様々な現場条件に対応できる応用力を養う
チームリーダー:小規模チームのリーダーとして作業を取りまとめる
施工管理へのステップアップ:現場経験を活かして施工管理者へ
このように、段階的にスキルアップしていける環境が整っています。特に若手社員には、教育係のベテラン社員がついて丁寧に指導するので、未経験からでも着実に成長できます。
-資格取得支援で専門性を高める
超高圧関東では、資格取得を全面的にバックアップしています。資格取得費用は全額会社負担で、取得を奨励している資格も多数あります:
洗浄技能士
危険物取扱者
各種作業主任者(足場組立、有機溶剤、特定化学物質等、石綿作業など)
小型移動式クレーン
玉掛け
これらの資格は業界で高く評価されるもので、自分の市場価値を高めることにもつながります。キャリアアップのための自己投資を会社がサポートしてくれるのは大きな魅力です。
若い頃は体力を活かして現場作業、中堅になったらチームリーダーとして後輩の指導も担当、ベテランになったら技術指導や施工管理など—ライフステージに合わせたキャリアパスを描くことができます。
■まとめ
ここまで読んでいただき、超高圧関東株式会社とインフラメンテナンス業界について、少しでも理解を深めていただけたなら幸いです。最後に、この記事のポイントをまとめてみましょう。
日本のインフラは今、大きな転換点を迎えています。高度経済成長期に一斉に整備されたインフラが老朽化し、2033年には道路橋の約63%、河川管理施設の約62%が建設後50年を超えると予測されています。同時に、2030年には全国の約3割のインフラでメンテナンスが成り立たなくなるという「2030年クライシス」も迫っています。
こうした背景から、インフラメンテナンス市場は今後も拡大が見込まれる成長産業です。現在5〜6兆円規模の国内市場は、2044年には7.1兆円にまで成長すると予測されています。
この成長分野で活躍しているのが超高圧関東株式会社です。「ウォータージェット工法」と「循環式ショットブラスト工法」という環境に優しい革新的な技術で、老朽化するインフラに新たな命を吹き込んでいます。水だけを使った洗浄や表面処理、廃棄物を大幅に削減する工法など、地球環境と人の健康に配慮した技術は、これからの時代にますます重要性を増すでしょう。
超高圧関東で働く魅力は、高水準の待遇だけではありません。段階的な技術習得システム、資格取得支援、ベテランから若手への技術継承など、長期的なキャリア形成を支援する仕組みがあります。「基本的な礼儀・マナーの遵守」「臨機応変さと柔軟性」「チャレンジ精神」という3つの価値観を大切にしながら、一人ひとりが成長できる職場です。
今、超高圧関東では橋や道路整備の現場作業員とインフラ整備の施工管理という2つの職種で人材を求めています。現場作業経験がある方はもちろん、未経験でも意欲のある方、これから安定したキャリアを築きたいと考えている方にとって、大きなチャンスがあります。
私たちの日常生活を支えるインフラは、目に見えないところで多くの技術者によって守られています。その縁の下の力持ちとして、社会に貢献したいという思いをお持ちの方。技術を身につけて、安定した将来を築きたいという思いをお持ちの方。地球環境に配慮した仕事をしたいという思いをお持ちの方。
超高圧関東株式会社は、そんなあなたの新しいキャリアの出発点になるかもしれません。興味を持たれた方は、ぜひ求人情報をチェックしてみてください。あなたのチャレンジを、超高圧関東は全力でサポートします。
日本のインフラを支え、未来につなぐ—その重要な役割を担う一員として、あなたの力を活かしてみませんか?
超高圧関東ので働いてみたい・世の中の役に立つ仕事がしたい・業務内容に興味を持った。
そんな方は一度弊社へご連絡ください。カジュアル面談や、あなたの将来のビジョンをお伺いし弊社であればどんな事が出来るのかなど一つずつお話できればと思います!
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